教育充実、「無期雇用」を増員 製造業向け人材派遣の日研トータルソーシング

2015/10/16
教育充実、「無期雇用」を増員 製造業向け人材派遣の日研トータルソーシング

産経ニュース
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改正労働者派遣法が9月30日に施行された。派遣で働く人からみると、業務内容に関係なく同じ職場にいられるのは原則最長3年となった。

 派遣会社と無期の雇用契約を結んでいる人は、改正後も同一職場で期間に制限なく働き続けられる。同時に、派遣スタッフの雇用安定と長期的なキャリアアップを図る体系的な教育訓練体制の強化も盛り込まれた。

 製造業向け人材派遣が主力の日研トータルソーシング(東京都大田区)は、改正前から全国6カ所にトレーニングセンターを設置するなど教育研修を充実させ、自社で抱える無期雇用の派遣スタッフも増員しているのが特徴だ。

 澁川肇執行役員によると、「長く働きたい」という派遣スタッフ側の要望だけでなく、受け入れる企業側にも「製造ラインの中核となるスタッフにはずっと定着してほしいというニーズが高まっていた」との背景がある。

 同社の派遣スタッフは総勢約1万2千人。このうち「無期雇用」のスタッフは1割弱の約1100人に達しており、「自社での雇用者については今後も増やしていきたい」と意気込む。

 これまでスタッフを対象に、国家検定の機械保全技能士や日本規格協会の品質管理検定(QC検定)など各種資格の取得を奨励し、無料講習などの支援体制も整えてきた。「仕事のスキルを客観的にみるのは容易ではないが、資格があれば派遣先企業も評価しやすい」という。

 澁川氏は「仕事以外の『夢』の実現のために時間の融通がきく派遣という働き方を選ぶ人も多いが、スキルを上げれば収入も増える」と強調している。(財川典男)

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