企業の有休指定「年5日」義務に…政府方針

2015/02/04

企業の有休指定「年5日」義務に…政府方針

読売新聞 2月3日(火)

 政府は今国会に提出予定の労働基準法改正案で、有給休暇の消化を促すため、企業に対して、従業員に取得時期を指定することを義務付ける日数を、年5日とする方針を固めた。

 週内にも開く厚生労働相の諮問機関・労働政策審議会の分科会に提示する。

 有休は現在、従業員が休みたい時期を指定して請求する仕組みで、消化率低迷の要因となってきた。そのため、政府は有休の一部について、取得時期を指定する責任を企業に負わせ、違反した企業には罰則を設ける。企業が時期を指定する際には、従業員の希望を聞く制度にする。

 厚労省によると、有休を取得できる日数のうち、実際に消化した割合を示す取得率(2013年)は48・8%。政府は20年に70%に引き上げる目標を掲げている。

人事制度コンサルティング 人事制度は会社の業績を変える!
  
人材ビジネス専門コンサルティング 株式会社ソリューションアンドパートナーズ

 
スポンサーサイト
comment (0) @ 雇用関連ニュース
今、中小派遣会社で起きていることは・・・ | パートの社会保険適用拡大 保険料が負担に/企業は様子見

comment

コメントを送る。

URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する