7月の転職求人倍率は1.79倍 専門職中心に高水準 リクルート調べ

2016/08/16
7月の転職求人倍率は1.79倍 専門職中心に高水準 リクルート調べ

日経新聞

リクルートホールディングス(6098)傘下のリクルートキャリア(東京・千代田)が10日まとめた7月の転職求人倍率は1.79倍と、前年同月比で0.22ポイント上昇した。IT(情報技術)関連などの専門職を中心にした中途採用の動きが続いている。ただ、前月比では0.01ポイント低下した。
 職種別ではWEBプログラマーなどネット関連の専門職の転職求人倍率が5.00倍と最も高かった。機械の組込・制御のソフトウエア開発技術者が4.09倍、建設関連技術者が3.50倍で続いた。
 求人数は前年同月比24.0%増え、過去最高となった。登録者数も8.6%増えた。リクルートキャリアが運営する転職サイト「リクナビNEXT」の藤井薫編集長は「企業がフレックスタイム制度や在宅勤務といった柔軟な働き方を提案するなど、人材獲得のための競争が激化している」と指摘する。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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