人材採用のヒント 派遣会社

2016/10/19
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弊社でお世話になっているある小規模の事務系派遣会社のお話です。

ご多分に漏れず採用に苦戦中…といった状況です。

以前より、求職者のニーズ、雇用環境に少しでも求人案件を

近づける事が営業のすべき努力ですとお話させて頂き 依頼された

案件をそのまま受けても、他社が採用できない案件をそのまま受けても結果は同じ・・・偶然を除いては・・・と。

しかしいわゆる事務派遣の業界、以前は交渉する、提案すると
いったカルチャーは少なく、せいぜいもう少し派遣料金を上げて
頂けないでしょうか?程度。

また、いわゆる一般事務の有効求人倍率は、皆さんが思うほど
高くなく。1.0倍を大きく下回っています。

そして求職者のニーズは、一般事務、経験不要、環境よし
人間関係よし、残業少なく、正社員で安定が最も多いのが現実です。

こんな中、派遣社員ではなくいわゆる内勤社員の事務員の募集が
ありました。
条件は、普通。給与が高いわけでもなく低いわけでもないいわゆる相場。
本当に少額で募集。採用予定者は1名。

結果、応募者は100人を超えました。しかも年齢制限を入れてです。(30歳以下)

雇用環境の実態と求職者のニースがマッチした結果です。

派遣!という形態を避けては通れませんが、ここに採用の大きな
ヒントが隠されています。

多数の応募者の中には採用したい方が多数! 
派遣先へ交渉、採用条件を再考して派遣社員への道を進めているのは言うまでもありません。

給与の額だけではないのです!
――――

ご承知の通り、来年1月1日に育児介護休業法の改正法が施行されます。方向性は当然、休業しやすくなるわけですが、多数の派遣社員を雇用する派遣会社は、就業規則を始め関連する規定を変更しなければなりません。

規制されるとの発想ではなくいかに世の中、求職者、従業員の
ニーズに合わせたビジネスモデルを構築するか!が一番の近道ではないでしょうか。



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