人材紹介、東南アで強化 パソナやJAC系 日系企業の需要増見込む

2015/03/10
人材紹介、東南アで強化 パソナやJAC系
日系企業の需要増見込む 2015/3/9

情報元 日本経済新聞 



 人材サービス各社が東南アジア諸国連合(ASEAN)で人材紹介事業を拡大する。パソナグループは3月、インドネシアに支店を新設する。JACリクルートメントの子会社も今夏、シンガポールに初の海外支店を出す。日系企業向けの人材需要の増加を見込む。営業網を強化して紹介事業の拡大を目指す。

 パソナはジャカルタ中心部から東へ約37キロメートルのデルタマス工業団地に支店を出す。インドネシアでは2拠点目。進出する自動車や家電、食品、生活用品製造の日系企業向けに、日本人や日本語が話せる現地の人材を紹介する。十数人の営業部隊を置き、早期に30人規模に増やす。インドネシアでの取引社数を現状の約3倍の1500社に拡大する。

 JACリクルートメント子会社は8月をメドにシンガポールに支店を開設する。運営するアジア専門の転職支援サイトの営業担当を常駐させる。同事業では初の海外拠点。日本で得る求人だけでなく、営業担当者がアジア現地法人などを訪問し、直接求人を獲得する。

 テンプホールディングスもインドネシア拠点の人員を早期に現在より6割多い40人に増やす。2014年11月には事務所を2倍に拡大している。リクルートホールディングスは14年4月にタイ現地法人を設立、7カ国・地域で展開する。

 日系企業ではASEAN拠点の立ち上げ要員から現地法人の管理職まで、人材ニーズが多様化している。各社は営業体制を手厚くして顧客企業のニーズにきめ細かく応える。

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